電磁誘導加熱

電磁誘導加熱

電子レンジの原理であるマイクロ波加熱などの誘電加熱は、誘電体である不導体を加熱するもので、誘導加熱とは原理が異なる。誘電加熱、誘導加熱のどちらも電磁(波)加熱である。電波を使う電磁波加熱を電波加熱、高周波を使うものを高周波加熱(英語版)という。

原 理
導線に交流電流を流すと、その周りに向き、強度の変化する磁力線が発生する。その近くに電気を通す物質(通常は金属)を置くとこの変化する磁力線の影響を受けて、金属の中に渦電流が流れる。金属には通常電気抵抗があるため、金属に電流が流れると、電力=電流2×抵抗 分のジュール熱が発生して、金属が自己発熱する。この現象を誘導加熱という。変圧器や磁気ヘッドのコアに生ずる誘導加熱は損失(ヒステリシス損)だが、熱を積極的に利用すれば、調理器具等に利用することができる。効率を上げるため、導線をコイル状にするのが一般的である。

通常の誘導加熱ではコイルの真中に金属を置くが、IH調理器の場合は構造上コイルの上に金属が置かれる(上図参照)。

出典:ウイキペディア

高藤式水素吸引機「ENEL-02」で生成される活発な水素「ヒドリド」はッ水を臨界点の約2倍、650~700°Cまで加熱しそこで生成される活発な水素「ヒドリド」を常温に下げ他の元素と反応する前に吸引して頂くものです。