2019 健康支援センターの新たな取り組み

 これまで健康支援センターでは第4の療法(民間)として、自己免疫活性、活性酸素除去を目的とした

 高藤式「水素ガス吸引療法」をご提供させて頂いてきました。

 かねてより研究、開発しておりました2種の療法が加わります。それは、

 1、「プラズマ療法」

 2、「Ph10(還元水)療法」です。

  今年より強力な3本の矢として民間療法に取り組んで参ります。

 プラズマ療法は直接アポトーシス(細胞の自滅死)を誘発させます。機器も小さく手軽に持ち運び出来ます。

 「Ph10療法」は吸引と点滴の2通りです。

 点滴は医療行為の為医師の診療が前提となります。