プラズマ療法の効果、細胞再生力向上、骨融合の促進
・プラズマ療法の効果報告
① 新陳代謝(代謝能力)の向上
② 細胞再生力の向上、骨融合の顕著な促進
③ 遺伝子修復能力の向上
④ がんの改善(アポトーシス誘発作用)
⑤ 活性酸素の除去
⑥ 血管拡張作用
⑦ 深部体温の上昇
⑧ 一酸化窒素の増量
プラズマ照射で骨再生を促進
大阪市立大学、大阪公立大学などの研究グループは、低温大気圧プラズマ照射によって骨形成を促進する効果があることを確認しています。
主な成果は次のとおりです。
- ・生体組織の構造を維持したまま表面改質が可能である
・骨癒合が進み、強度が非照射に比べて約3.5倍になった
・新生骨が増加した
この技術は、手術中に使用できる医療機器として開発され、骨折治癒期間の短縮や難治性骨折の治療に貢献する可能性があります。また、高齢者や若い人の骨の治癒を早めることで、職場復帰などが早くなる可能性も期待されています。
低温大気圧プラズマは、病原菌の減菌やがん細胞のアポトーシス誘導、創傷治癒など、医療分野での研究が加速しています。
統合医療の柱のひとつ
「プラズマ療法」は「水素ガス吸引療法」、「コロイドヨード飲用療法」と共に
がん、生活習慣病、アルツハイマー、パーキンソン病への統合医療としての治験が始まっています。
ぜひご体験下さい!(予約状況の確認をお願い致します)
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