実際に治った実例 ①

今回は、前立腺癌です

前立腺癌は、忍び寄ってくるガンです。
痛くもかゆくもありません。
気が付いてみると、前立腺癌になっていたというものです。
つまり、初期には、あまり症状が無くても、進行するとリンパ腺や骨に転移して、痛みをともなうようになります。
前立腺癌は、PSA 腫瘍マーカーが上昇することが知られています。
PSA腫瘍マーカーが4以上がガンと判断します。
ある程度ガンが大きくなると尿道を圧迫するようになり、前立腺肥大症と同じように排尿障害が出現します。

治療には、内分泌療法、手術療法、放射線療法、病期別治療法がありますが、いずれも2年以上の治療効果を期待するのは難しいのが現状です。

しかし、水素吸引療法は、痛みも無く、穏やかに確実にPSA数値を0.1 以下にします。
大体 6ヶ月は 毎日水素吸引をしなければならないと思ってください。
水素ガス吸引方法は、1日 2時間 × 2回
朝と夕方 2回吸引することをお勧めします。
出来れば、フリーダム株式会社が販売している ホワイトハイドロゲンという、水素カプセルを併用すると良いでしょう。
ホワイトハイドロゲンは、1日4回 4カプセル摂取することになります。
摂取方法は、朝 食事の前、昼 昼食の前、夕食の前、寝る前の4回です。
1回 1カプセル摂取します。
例えば、PSA数値が 125あったとします。
1ケ月目は、変化がありません。2カ月目から 急激に反応を始めます。
2ケ月目からPSA数値が100となり、3ヶ月目は、50、4ヶ月目 30、5ヶ月目 10、6ヶ月目 0,5以下になります。
7ヶ月目に入るころには、0,05となります。

既に、私の指導で完治した人は、100%です。
やはり、本物の高藤式水素ガス吸引装置は、効果が違います。

 高藤恭胤