「 Ph10 (ピーエイチ10)」療法

髙藤式還元水<Ph10>について

髙藤式還元水<Ph10>の成分は、深層海洋水、ヨウ素、マグネシウム、カルシウム、ナトリウム、リン、

カリウム、亜鉛、鉄、銅です。<Ph10>はpH11±1前後です。沸騰させても長期的に保存してもpHは変化しません。

血液のpHを7.4に近づけます。酸化還元作用が瞬時に起こり身体の代謝を促し身体の細胞を活性化します。

血液のpHが7.4に近づくとガン、リウマチ、糖尿病など様々な病気が改善されます。

参考に、http://youtu.be/fKttyRC2W4I

改善が期待できる症状
消化器疾患  胃酸過多  胃潰瘍  慢性下痢  消化不良
生活習慣病  がん、高血圧症  高コレステロール血症  糖尿病
免疫疾患   慢性関節リウマチ  アトピー性皮膚炎
その他    骨粗しょう症  老化防止(アンチエイジング効果)
       各種の癌 疲労回復
使用方法
全ての食材・飲料水にワンプシュ(ONE PUSH)してください。
または、1回15mlの原液を2倍または4倍に希釈してお飲みください。
重症の場合は、1日 200~500ml 点滴として使用してください。
点滴の場合 2~3日に1回ご使用ください。

品名:Ph10(ピーエイチ・テン)   価格:300ml ¥10,000- <pH12±1塩分濃度 1.4~1.7>
点滴用・ネブライザー(スチーム)用  価格:500ml ¥10,000- <pH11±1塩分濃度 0.7~1.0>

髙藤総合科学研究所 株式会社  〒221-0822 横浜市神奈川区西神奈川1-8-13 2F
TEL 045-594-8731  FAX 045-548-3269  CEO 髙藤 恭胤(健康科学博士)

点滴による治療について

<Ph10>の製造工程を少し変えることで色々なバリエーションを構築することができます。
<Ph10>は、沸騰させてもpH11±1を変化させません。pH11±1を長期に維持することができます。
pH11±1の状態を維持することで、内容物を保存が出来るます。
<Ph10>の成分を変えることで、内容物も変えることができます。
例えば、
塩分濃度を1%以下にもできますが、ゼロにはできません。
ミネラル分も減らすことはできますが、ゼロにはできません。
ヨウ素・カルシウムは、減らすことも、ゼロにすることもできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実績・効果
肝臓がん 70歳 男性
抗がん剤による治療をしていたが、途中でトモセラピーも行った。すると、首の周りのリンパ節が腫れ
のどに痛みが発生し、味覚障害となり味がわからなくなり、食欲の低下、気力が低下した。
そこで、<Ph10>を初日250ml点滴した。あまり変化がなかった。
中一日空けて2回目500ml点滴した。点滴途中から黄色い顔が次第に白くなり、ピンク色を帯びていくのが確認できた。

点滴終了後、お腹が減り食欲が出てきて、気力も向上し元気になった。

体調不良 60歳 女性
食欲もなく、胃の具合も良くなくいつも脱力感に悩まされていた。
初日から500ml 点滴をした。点滴終了からお腹が減り、食事を取るといくらでも食べれるようになり
疲れもとれ、活動的になった。

 ”がん”の緩解事例についてはお問い合わせください。

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