「水素ガス吸引療法」、「Ph10」に取り組んだ方の経験談とお客様の声
・悪性腫瘍(肺がん・前立腺がん・乳がん・大腸がん・糖尿病・肝臓がん・直腸がん・肺がん・子宮体癌・脳腫瘍など)
・抗がん剤治療による副作用の軽減
・糖尿病2型
・人工透析(腎不全)
・胆石
・アレルギー性炎症(花粉症、喘息ほか)
・前立腺肥大
・アトピー性皮膚炎
・ストレスによる疲労
以下に開発者、高藤 恭胤のがんの種類別治癒の実例、高藤式「水素ガス吸引療法」
により緩解された患者様の体験談、声をご紹介いたします。
高藤 篤胤 著 「奇跡の水素革命」より引用
前 立 腺 癌
前立腺癌は、忍び寄ってくるガンです。
痛くもかゆくもありません。
気が付いてみると、前立腺癌になっていたというものです。
つまり、初期には、あまり症状が無くても、進行するとリンパ腺や骨に転移して、痛みをともなうようになります。
前立腺癌は、PSA 腫瘍マーカーが上昇することが知られています。
PSA腫瘍マーカーが4以上になるとガンの疑いが生じます。
ある程度ガンが大きくなると尿道を圧迫するようになり、前立腺肥大症と同じように排尿障害が出現します。
治療には、内分泌療法、手術療法、放射線療法、病期別治療法がありますが、いずれも2年以上の治療効果を期待するのは難しいのが現状です。
2018.1.30 高藤恭胤
55才 男性 痛風 尿酸値 8.7
毎日の晩酌から抜け切れず、休肝日も分かっていながら飲酒を続け、11月のある日足先をテーブルの角にぶつけました。
指の根本はみるみる腫れあがりました。翌日にはさらに晴れ上がり痛くてまともに歩けなくなっていました。
外科で見てもらうとなんと痛風でした。
友人から聞いていた水素吸引に行きました。それほど期待もせず会社帰りに3日程通うと腫れが引き
どくとくなうずうず感もなくなりました。
病院から頂いた薬もやめ5日ほど吸引して後、同じ病院で血液検査を行ったところ
尿酸値が6.7に下がっていました。
12月に入り、表現が悪いのですが解放された感じです。
男性 83歳 前立腺癌(ステージ4)
2015年に前立腺がんと診断を受ける。がんは全身の骨髄、リンパに転移していました。ホルモン療法を続けましたが、徐々に体調不良となり副作用に苦しむ。
2015年11月、人づてに「水素吸引療法」を知る。ENEL-02による3ヶ月間の「水素ガス吸引療法」開始、1週間後排尿管理が出来るようになり、食欲も出だす。
1か月目、水素吸引の合計時間193時間(1日平均6時間46分)、11月30日の血液検査で腫瘍マーカーのPSA値が0.008以下(検出限界値以下)となる。
2か月目の12月の水素吸引の合計時間178時間(1日平均6時間14分)、12月末の血液検査もPSA値0.008以下を継続。
2016年1月の水素総吸引時間152時間53分、PSA値0.008以下継続。2月に再検診を受け前立腺ガン克服を担当医から告げられる。2019年 3月 現在 PSA値0.008以下を継続。
2016年6月、当センターを開業。
現在、週に2~3日水素吸引を行っています。医療機関のデータ、水素吸引療法の仕方は来所の方に公開中 !
脳梗塞 K.F 70 男性
2013年4月精密検査で脳梗塞の診断を受ける。
2013年8月より水素吸引開始、2014年4月梗塞跡、後遺症改善する。
その他多くの体験談はこちらからご覧いただけます!
その他、
・大腸がん
腫瘍マーカーCEAが2012年9月28日に15.2だったが水素吸引開始後10月26日に8.7、
11月8日に5.2、2013年1月20日に4.0、3月10日に3.2となり正常値以下となった。
・糖尿病①
けっとうち300が1日2回2時間の水素吸引を毎日続け、1週間で110になった。
・糖尿病②
血糖値1000が1回2時間の水素吸引を毎日2回続け、16週間経った結果200に下がった。
・子宮がん
腫瘍マーカーCA15-3の数値47が、1回2時間の水素吸引を毎日2回16週間続けた結果27に下がった。
・脳腫瘍
5cm大の腫瘍があったが毎日2時間の水素吸引を12週間続けたところ徐々に小さくなり消失した。
・すい臓がん
毎日2時間の水素吸引を2週間続け、小水じの痛みが消えた
・乳がん
1回2時間の水素吸引を毎日2回16週間続け、腫瘍マーカーCEAの数値120.5が12.5になった。
・パーキンソン病
歩くたびに転んでいたが、1回2時間の水素吸引を毎日2回6週間続けたら転ばなくなった。
・前立腺肥大
小水が出なくて苦しんでいたが、1日2時間の水素吸引を3日間行ったら
小水が出るようになった。
・アトピー性皮膚炎
長い期間アトピー性皮膚炎のかゆみに苦しんできたが1日2時間の水素吸引を
2日おきに2週間行ったら痒くなくなった。
・花粉症
1日2時間の水素吸引を3日間行ったらマスクがいらなくなった