お客様からの質問とお答え

メッセージ本文 :母が膀胱から転移した肺がんです。肺に水が溜まり始めています。 腎機能も低下しています。 現在退院し自宅療養中です。 Ph10の吸入を検討しています。 効果、使用方法を教えてください。

お問い合わせ有難うございます。

 電話では詳細は分かりかねますが以下を回答とさせて頂きます。

① 効果について

現在治験中です。水素ガス吸入療法、Ph10点滴、抗がん剤(最小限)、コロイドヨード療法、ハイパーサーミア等の統合療法の一つとして使用されているようです。

② 用法について

 点滴、吸入、飲用がございます。

点滴は医療機関による自由診療となります。

吸入はPh10を2~3倍に希釈し、ネブライザーを使用します。

点滴、吸入用液はPh11前後、塩分は生理食塩水と同じです。

飲用はPh12前後、塩分濃度は点滴用よりも濃いです。

   ・Ph10飲用

 

   ・Ph10点滴、吸入用

 

取り扱い商品説明はこちら↑

メッセージ本文 : 重曹治療の本を読みました、点滴は出来るのでしょうか?

お問い合わせ有難うございます。

 文面にて詳細は分かりませんが以下を回答とさせて頂きます。

 ① 重曹点滴について

重曹点滴(シモンチーニププロトコル)は日本では認められていません。

下の症状がある方には悪化の可能性が報告されています。

・腎障害
・末梢及び肺浮腫
・高血圧症
・循環器の疾患をお持ちの方

 ② 副作用の無いPh10(ピーエイチテン)点滴

 点滴は医療機関をご紹介しております。

 以下は参考資料です。

 

 

メッセージ本文 :重曹点滴とPh10点滴について

すみません、初めてで失礼します。
まわりや家族で、癌の人が多くて、シモンチーニ医師監修の本も読んでみました。祖母が癌で亡くなりましたが、とても苦しみ、みてられませんでした。
重曹をあつかった治療法は、もともと副作用がないと記述がありましたが、副作用はあったのですか?
また、血液の癌にも重曹の治療は効果がありますでしょうか。

 お問い合わせ有難うございます。

文面にて詳細は分かりませんが以下を回答とさせて頂きます。

① 副作用について 
重曹の点滴には慎重投与が必要です。以下の症状がある方には悪化の可能性が指摘されています。
・腎障害
・末梢及び肺浮腫
・高血圧症
・循環器の疾患をお持ちの方
② 血液のがんについて
血液のがんには大きく分けて「白血病」、「悪性リンパ腫」、「多発性骨髄腫」などの種類があります。
造血幹細胞が白血球など様々な血液細胞に枝分かれし成長する過程で、突発的(主に後天的)な遺伝子異常や特殊なウイルス感染などが原因で、
がん化(悪性化)したものとされています。
水素吸引による治療効果は臨床データとして研究報告され始めています。
③ シモンチーニ医師監修の本に記述のある”もともと副作用がない”との記述について
大変恐縮ですが、シモンチーニプロトコルがどの癌にどのくらい効果、副作用があるかはデータがございません。
ご来店頂けますと詳細なご相談も可能かと思われます。
大変簡単ではございますが、宜しくお願い致します。

健康支援センター博多
下川 隆行

 

 

メッセージ本文:

 水素吸引の副作用はありますか

 水素は体にいい事ばかり言われていますが副作用やデメリットはあるのでしょうか

 お問い合わせ有難うございます。

 水素は無味無臭で人体に無害でクリーンな物質です。

 一般に販売されている水素発生器には電気分解方式と加熱方式があります。

 電気分解方式で生成される水素は濃度100%の安定した水素分子です。これを各社それぞれの濃度希釈しています。

 加熱方式で生成される水素は不安定(活発)な原子状水素で、還元力が著しく高いのが特徴です。

 水素吸引をする際は気体の質について注意が必要です。

 水素ガス濃度が高い混合気体を吸入するのが良さそうに思えますが濃度が高すぎると健康を害することがあります。

 活発な水素はシミ、シワや老化に加えて、がんや糖尿病、脳梗塞などの病気を引き起こす原因となる活性酸素「を除去=抗酸化(還元)させる働きがあります。

 活発な水素の高い還元力は、酸化力の強い悪玉活性酸素「ヒドロキシルラジカル」だけを除去し、善玉活性酸素には作用しないことです。

 活発な水素は悪玉活性酸素のみを除去するので、人体には害はありません

メッセージ本文:

 はじめまして。

 突然の問い合わせすみません。

 母が糖尿病性腎症と肺腺癌をわずらっています。

 1か月ほど前から、高藤先生の水素の機械(ENEL-02)で吸引をはじめました。

 そこで、PH10を見つけ、ぜひ母に使いたいと思っておりますが、いくつか質問があります。

 ・現在透析を受けていますが、腎臓への悪影響はありませんか。

 ・あわせて水素水(レッドハイドロゲン)を飲んでいますが、併用はしないほうがよいのでしょうか。

 ・使用法に「吸引」とありましたが、どのように吸引をしたらよいのでしょうか。

 こちらで質問させていただきました。長文で読みづらくすみません。

 上記でも併用可能であれば、ぜひともPH10を購入させていただきたいと思います、よろしくお願いします。

 このメールは 健康支援センター博多 水素サロンいきいき (https://suiso-salon-ikiiki.com/struct ) のお問い合わせフォームから送信されました

 

 お問い合わせ有難うございます。

 質問について、改めて高藤先生に確認を取りました。

 ①腎臓への悪影響はありません

 ②是非レッドハイドロゲンと併用してお使いください

 ③市販のスチーム吸入器やコンプレッサー式ネブライザーを利用してください。

 

 Ph10の使用方法と、点滴について

 Ph10は飲用、吸引、点滴の3つの方法がございます。

 ・点滴について

 以前のように東京まで行かなくても、福岡県那珂川市でも点滴が受けられるようになりました(自由診療です)。

 非常に即効性が高いものです。

 内容についてはホームページをご覧ください。

 お問い合わせ御座いましたら再度、TEL:070-2410-7171 (問い合わせ、予約)までご連絡ください。

 

 健康支援センター博多 水素サロンいきいき

 下川 隆行

 

メッセージ本文:  記事を拝見して大変興味を持ちました。 今水素水サーバーを自宅に設置しております。  正直効果を感じておりません。  質問ですが、体の水素ガス飽和量を教えて頂きたいです。  効果を出すためにはどれ位の水素ガス量を吸入する必要があるのでしょうか?

 お問合せメール拝読いたしました。

 

 効果が感じられないとは残念な状況ですね。

 まず、質問がございます。

 ” 効果を出すため ” の目 的 は何でしょうか?

 ご存じのとおり水素水とは、人工的に水に水素を溶かしこませたものです。

 物理的に溶存させるには限界があり、一般的に0,4~0,8ミリmol/l(0.8~1.6ppm)が知られている数値であくまで目安です。

 水温が低いほど溶存量も多くなります。

 つまり、条件により数値は変動します。

 一方お問合せの水素ガスの身体における飽和量ですが、結論明確なものはございません。

 年齢、身体条件(代謝能力、活動量など)により大きく異なります。

 しかしながら、% 単位 であることは間違いありません

 即ち、ppm(百万分の一)と%の比較になります。

 ちなみに、厚労省先進医療 B No51 にある「水素ガス吸引療法」の水素濃度は2%です。

 仮に水素水が1ppmだとすると、その2万倍となります。

 「水素ガス吸引療法」を行い、身体中の水素ガスが飽和状態にある場合は、呼吸で吐き出す呼気に水素が混入してきます。

 水素水に関しては様々な研究、臨床結果が報告されています。

 C様の目的がもし、基礎疾患の改善や病気療養(がん、生活習慣病、アレルギー、自己免疫性疾患など)

 の場合、水素水の濃度では直ぐに効果を感じる可能性は極めて低いと思われます。

 しかしながら、数年単位で未病対策、アンチエイジングを目的とするならば、継続することで健康維持につながるものと思われます。

 仮に、病気(疾患)の回復を目的とされているならば、効果の速さと結果から「水素ガス吸引療法」をお勧めいたします。

 但し、水素水サーバーと同じく「水素ガス吸引器」も世間には玉石混交(効くものもあれば効かないものも出回っている)状態です。

 また、「水素ガス吸引器」にも電気分解方式(9割以上)と電磁誘導加熱方式(数%)の2種類がございます。

 電磁誘導加熱方式は明らかな結果を伴います。

 これは低活性の水素分子と活性化された反応性の高い水素イオンの違いです。

 効果も随分違います。

 酸素を例にとると、空気中の酸素分子と活性酸素(ヒドロキシルラジカル)程の活性度の違いがあります。

 C様のおっしゃる ” 効果を出すため ” の目的により吸引頻度や方法が異なってきます。

 「水素ガス吸引療法」の最適な水素濃度は、実績から2%程度の機械が良いと考えます。

 ちなみに、水素ガスは濃ければよいというものではありません。

 参考に「水素ガス吸引療法」の効能と目安となる吸引頻度下記に示します。

 ご参考にして下さい。

 2%の水素ガス吸引器「ENEL-02」についてはリンク先をご覧ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水素カプセル(ホワイトハイドロゲン)を一日4錠以上飲んでも体に副作用はありませんか?

水素カプセル(ホワイトハイドロゲン)は薬ではありません。食品です。 たくさん飲んでも問題ありません。がんや脳卒中、生活習慣病、抗がん剤の副作用軽減を目的とされている方には朝、昼、晩、寝る前の1日8錠をお勧めしています。

サロンでの水素ガス吸入の濃度を教えて頂けますか?
メッセージ本文:
高藤 恭胤様の著書”奇跡の水素革命”を拝見しまして水素ガスの吸入に興味を持ちました。著書では水素ガスの濃度は高すぎても良くないと書かれてました、また、他の書物ではなるべく高い濃度の方が良いと書かれてました。どの書物の記述が正しいのか判りません。よろしければ御社の見解とサロンのガス濃度はどの程度か教えて頂けますか?

 「水素ガス吸引療法」の濃度についての問い合わせについて

 1  水素ガスの種類

 一般に水素ガス吸引に使用される水素は電気分解により生成される H2(安定した分子)と電磁誘導加熱(※)により生成されるH-(ヒドリド:反応性に富む)の2種類に別けられます。
 巷の水素サロン、美容サロンで使用されている多くの水素発生装置は前者の電気分解方式です。
 水素の安定性、反応性の点で大きく異なり、またその効用、目的に適した濃度も異なります。

 2  濃度について

 水素分子濃度を4~5%にするとどうなるでしょう?
 水素の発火点濃度(体積比)は4~75%です。
 爆発の可能性があり極めて危険です。
 他著書に言及できませんが、4%を超える濃度設定にはなっていないのではないでしょうか?
 濃度の単位としてよくppmが使用されています。換算する必要があります。

 3  健康支援センター博多で使用する水素濃度

 当社の水素ガス発生装置ENEL-02 の水素濃度は凡そ1.2~2.4%の範囲で、平均2%です。厚労省先進医療 B 51「水素ガス吸引療法」と同じ濃度です。
 濃度は体積比の為、ひと呼吸に占める水素濃度も1.2~2.4%となります。
 この水素濃度は電磁誘導加熱方式の実績から最も効率が良いと考えられる数値でもあります。

 (※)ホームページをご参照下さい

水素吸引は安心・安全ですか?

安心、安全です。当サロンの水素吸引とは水を650~700℃に加熱、生成される反応性の非常に高い水素を吸引することです。ENRL-02(水素吸引装置)の水素濃度は約2.0~3.5%です。水素の空気中の爆発濃度は4.0~75%の間です。従って爆発しません。また、無味無臭で副作用は全くありません。

吸引時間はどれくらいですか?

最短60分は吸引していただきます。病気療養目的の場合は2時間をお勧めいたしております。これは、吸引時間が長ければ長いほど、頻度が高いほど効果は早く表れるからです。リクライニングチェアでリラックスした状態の中、ゆったりと吸引して頂けます。

水素吸引中や吸引後尿意をもようしますがなぜでしょう?

①水素と活性酸素が反応すると水(尿)になるためです。

②深部体温、代謝機能が上昇し老廃物を体外に排出する作用が高まります。吸引中でも我慢せずトイレにお立ち頂いて大丈夫です。

若返り、美白、しみ、しわ等 美容にも効果がありますか?

継続的に吸引されるお客様からは効果を実感して頂いております。しみ、しわなどの主原因の活性酸素は水素を吸引することにより除去することができ、細胞が若返ります(皮膚細胞は年齢により1~3ヶ月で入れ替わります)美容にも大きな効果があります。

アトピーのかゆみを和らげることは出来ますか?

かゆみの軽減だけではなく、皮膚の炎症箇所に発生する活性酸素を減少させ、皮膚状態も良くなります。水素吸引とともに、レッドハイドロゲンで作った水素水をお肌につけることをお勧めします。

がんの治療中なのですが抗がん剤と併用して問題ないですか?

併用しても問題ありません。水素は薬でなく、人体の免疫力を高めるものです。多量に吸引しても人体に無害で副作用もありません。むしろ水素吸引と併用することで抗がん剤の副作用が軽減されます。

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