Ph10(ピーエイチテン) の新たな活用
現在、悪性腫瘍に対する臨床試験として、アルカリ性還元水、Ph10(第4の療法)点滴療法はが行われています。
Ph10 の新たな活用と題しましたのは点滴だけでなく、ネブライザ(吸引器:民間療法)を使う事によって、
風邪だけではなく、気管支炎、肺がんの寛解が期待されます。
1回10ml 約10分 朝・昼・夜・寝る前に吸引をすると とても楽になります。
是非 お試しください。
(※)がん治療に即効性を期待される方は点滴(医療)をお勧め致します。
お問い合わせください。
健康支援センター博多
TEL 050-3545-0055